夏にオイルなんて必要?と思っていませんか?
「夏は汗をかくから、保湿は必要ない」と思っていませんか? 実はその汗、蒸発するときに肌の水分まで一緒に奪ってしまうんです。
講座でも「なんだか肌がつっぱる」「カサカサするのにベタつく感じがある」といった声が増えるのがこの季節。
これはいわゆるインナードライのサインです。
外は紫外線、室内は冷房で、肌は思った以上にダメージを受けています。 だからこそ、夏こそ「守りのオイル」が必要なんです。
オイルは「閉じ込める蓋」。夏こそ必要な理由
乾燥を感じたとき、ローションだけではすぐに蒸発してしまいます。 その水分をしっかり肌にとどめるには、油分の「蓋」が必要。
植物オイルなら、肌にやさしくなじみやすく、ベタつきにくい。
特にCurianのスキンオイルMは、軽やかな使用感で、 朝のメイク前にも心地よく使えるのが特長です。
CurianスキンオイルMなら、夏でも気持ちよく続けられる
CurianのスキンオイルMは、50代の肌にもなじみやすく、 ほんのりやさしい香りとともに、スキンケアが癒しの時間に変わります。
ベタつかず、サラッとした仕上がりで、 冷房の効いた部屋でも肌を乾燥から守ってくれる頼もしい1本!
実際のお客様の声:「夏こそ、肌が落ち着いた」
「エアコンの部屋に長くいても、肌がつっぱらなくなった」
去年の夏は、冷房の中で肌がカサカサして不快だったんですが、Curianのオイルを朝晩使い始めてから、しっとり感が続くようになりました。外でも冷房でも安心です。
「汗で乾燥?そんなの気にしたことなかった!」
汗をかいていればうるおってると思っていましたが、実は乾燥していたと聞いてびっくり。今はオイルでケアするようになって、赤みやかゆみも出なくなりました。
「汗でベタついていたのに…オイルで逆にサラサラ?」
最初は“夏にオイル?”と半信半疑。でも使ってみたら、むしろ肌のベタつきが落ち着いて、テカリが減りました。肌のバランスが整った気がします。
「化粧ノリがよくて驚きました」
夏はどうしても化粧がよれるのに、朝にオイルを仕込んでおくと、肌がなめらかになって化粧ノリが全然違う!40代以降にありがたい変化です。
🕗 朝:
- 洗顔 → ローション → オイル1〜2滴をTゾーン以外に、そのあとローションをプラスしても。
- 化粧水のあとにうすく重ねるだけで、日中の乾燥ケアに。
🌙 夜:
- お風呂あがり、汗が引く前にすぐオイル。
- そのあとゆっくりローションでなじませて、そのあとローションとオイルを手の中で混ぜて塗布。
📌 ポイント:
- クーラーで乾きやすい首元や頬に。
- 手のひらで包み込むように、やさしくなじませる。
まとめ:汗をかく夏こそ、“うるおい膜”を
夏の肌は意外と乾いています。
汗・紫外線・冷房…外からの刺激が多いこの季節こそ、「守るケア」が大切です。
オイル=ベタつくという先入観を外して、 ぜひ1日1回、少量から「夏のオイルケア」始めてみてください。
オイルが苦手な方にも
「夏にオイルなんてベタつきそう…」と思っていませんか?
CurianのスキンオイルMは、肌になじみやすい植物由来の軽やかなテクスチャー。
ハンドプレスでじっくりなじませれば、うるおいをしっかり閉じ込めて、朝のメイク前も快適です。
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